00.■まえがき 01.■自分が買いたいと思うゲームを作ろう 02.■ゲームデザインのコストを考えよう 03.■コンセプトを立てよう 04.■コンセプトを絞り込もう 05.■プレイヤーに与えるのは基本的に「罰」ではなく「賞」 06.■ゲームにおける「目的へ向かう方法」 07.■インタラクティヴを作ろう 08.■動かしているだけで面白くしよう 09.■盛りあがりを計算しよう 10.■次にまたやりたくなるようにしよう 11.■ゲームのテンポを作ろう 12.■宝探しをさせよう 13.■ゲームにおけるプログラムの位置付け 14.■ゲームにおけるCG技術の位置付け 15.■世間を巻きこむことを意識しよう 16.■口コミを作るには 17.■真似しやすいようにしよう 18.■ロングヒットを狙おう 19.■マルチプレイを発展させよう 20.■ゲームプレイのイメージをしよう 21.■ディテールを丁寧に作ってクオリティを上げよう 22.■いいインターフェイスにしよう 23.■「ワンフェイス」にしよう 24.■要素を組み合わせてゲームを考えよう 25.■オリジナリティを出そう 26.■複雑さに慣れてもらう方法 27.■時限式イベントを使おう 28.■アイデアを盛りこもう 29.■「テクニック」を用意しよう 30.■「競争(アゴン)」 31.■「偶然(アレア)」 32.■「模擬(ミミクリ)」 33.■「眩暈(イリンクス)」 34.■「おっ!」を作ろう 35.■ダブルパンチを作ろう 36.■緊張を作ろう 37.■伏線を作ろう 38.■死を予感させよう 39.■恐怖を作ろう 40.■インパクトを作ろう 41.■インパクトを探そう 42.■ストーリーを配置しよう 43.■「したいこと」をボタンに割り振ろう 44.■カウントダウンの快楽を入れよう 45.■「ふりこ理論」を使おう 46.■忙しいゲームを作ろう 47.■リアルタイムゲームのキモ 48.■非リアルタイムゲームのキモ |
COPYRIGHT (C) 2003 STUDIO N2LAB. SOLE PROPRIETORSHIP.
ALL RIGHT RESERVED.
webmaster info@n2gdl.net