企画書の書き方「ゲームの面白さを確実に伝える方法」
「上司が採用したい企画書とは?」

採用したい企画書には、「前提」があるんです。
企画書だけでなく、プレゼンにも「前提」があります。

■内容

 エモーション(感情)の観点から、ゲームの企画書は、どう内容を伝えれば
面白く感じてもらえるのか? その秘訣を紹介します。


 「企画書の書き方−基礎編−」の中の「伝える」という部分に焦点を合わせ、さら掘り下げた内容のレポートです。


 企画書を書くのって、ゲームを考えるのとはかなり違うスキルを要求されますよね?


 ゲームはいろいろ楽しいアイデアが思いつくけど、こと企画書に落とすとなると、それを「伝える」というスキルが必要になってますよね。


 それはゲームを考えるスキルとは、まったく別のスキルだったりします。


 会社でゲームを作る場合、いいゲームを思いついても、それをプレゼンで通せなければ全然意味がありません。
(考えたゲームが市場に出るチャンスがなくなるわけですから…)


 「全然わからない」

 「面白いのかなあこれ」

 「ふ〜ん、で、これの面白いところは?」



 そんなセリフが出席者から出たら…。
 企画が通る確率は低いですよね?


 そこではっきりと明確に「なるほど!」と伝わるためのコツを、ギュッと圧縮してまとめました。


 企画書でいったいなにが伝わればいいのか?
 企画書は根本的になにに焦点を合わせればいいのか?
 「ゲームの内容」? もちろんそうです。
 しかし、そのための前提があります。


 中学生でもわかるように書く方法とは?
 これ以上わかりやすいものはない! という方法を紹介します。


 面白さが伝わるとはどういうことか?
 伝わるときと伝わらないときの違いはなにか?
 「伝わっている」ことがわかる、明確な指標があります。
 それがわかれば、「伝える」スキルを上げていくことができますよね?


 企画書とプレゼンでの、伝えることの違いはなにか?
 それぞれの焦点があります。
 それを目標に企画書を作り、プレゼンの準備をすれば、確実に伝わります。

 企画書を書くとき、プレゼンの準備を考えるとき、このレポートをプリントアウトしたものを机に置いて、作業の参考としてお役立てください。


■このレポートで得られるノウハウ


企画書を書く本来の目的とは?…新人はこれがわかっておらず、ひとりよがりになってしまいがちです。だから、企画書が通らないのです。
中学生でもわかる企画書の書き方…企画書の書き方は無数にありますが、どんな企画書でも、押さえるべきことは1つです。
「面白さが伝わる」とはどういうことか?…この指標がわからなければ、修正の仕方がわからないので、何度も没を食らうことになります。
プレゼンスキルを上げる方法…声を張ったり、論理的に説明する…それも少しは必要ですが、ほんの少し理解するだけで、驚くほどスタッフの反応が取れる方法があります。
企画書を伝えるための焦点とは?…このやり方が分かれば、伝わらざるを得ない企画書を書けます。
プレゼンを伝えるための焦点とは?…多くの人が、理性に訴えかけようとして、大失敗します。それも、苦労して用意した資料の数に反比例して、失敗します。
「伝わる」とは結局のところ○○が伝わること…企画書を書くことの本質をお教えします。
「あなたという媒体そのものがメッセージである」とは?…どんなに企画内容がすばらしくても、これが分からなければ、企画は絶対に通りません。
企画書とプレゼンで伝えるものの違いとは?…企画書とプレゼンの関係がわからなければ、無駄な作業は尽きません。


企画書の書き方
「ゲームの面白さを確実に伝える方法」


メディア:PDF形式(14ページ)
価格:1,000円(税込)
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