▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ 8年目ゲームクリエイター・ムーブメント研究! ハ マ る し か け を 作 る ! 第45回 「コスティキャンのゲーム論・解説(予告)」 2005/02/21(mon) release 配信元:ゲームのしくみ研究委員会 http://www.n2gdl.net △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△ ─────────────────────────────────── ■このメルマガについて ─────────────────────────────────── 新しく登録して頂いた方、はじめまして。 既に何度も読まれている方、ありがとうございます。感謝です! ゲームのしくみの新田です。 このメルマガはゲーム業界8年目の私が、 ・これからゲーム業界に入ろうとしているあなた ・ゲーム業界に入ってまだ日が浅いあなた ・人をハマらせるもの作りに興味のあるあなた に向けて、情報発信することを目的として発行しています。 また、ムーブメントつながりでビジネスモデル構築やマーケティング理論、 心理学、NLPなどにも非常に興味がありますので、これらの「人をハマらせ る」技術も、あわせて発信していきたいと思います。 どうぞ宜しくお願いします! みなさんと一緒に紙面を作りたいと考えています。 ご質問ご意見はお気軽に。 フォームから送れます。「感想」「意見」などをタイトルにしてどうぞ。 http://www.n2gdl.net/reviewform/reviewform.html 内容について: ・くどいくらいに同じ話が出てくることがありますが、それはそれだけ私が大 事だと思っている話です。「あ、また出た。重要なのか」と思ってください。 回数が多い話ほど、重要視しています。 ・「当然だ」「それは知ってる」と思うこともあると思います。しかし大事な のはどう実践に活かすか? ということです。 このメルマガでは、あなたの「気づき」と「実践」が一番の財産になります! ─────────────────────────────────── ■コスティキャンのゲーム論・解説(予告) ─────────────────────────────────── ゲームのしくみの新田です。 「うー、今日は寒い!」 私の地元秋田はちょっと前に猛吹雪だったようですが、東京も雪がすごいで すねー。 今年の東京は雪が多いような? それに風邪を引いている人もかなり多いですね。 先日会社にいったら、出勤プレートがみんな赤。欠席だらけ。 部屋が乾燥しているとウイルスに感染しやすくなるので、ちゃんと保湿機で 湿度を保つのが吉ですね。 ●コスティキャンのゲーム論 さて今回から何回かに渡って(たぶん10回を越えます)、「コスティキャ ンのゲーム論」の解説をしていきたいと思います。 「コスティキャンのゲーム論」は、私が見たゲーム論の中では、初めて「ど うすればゲームが面白くなるのか?」を解説した論です。 (それまでは「こうすればゲームが作れる」という記事しかなかった) 私が強く衝撃を受け、「ゲームのしくみ」の活動をしようと思ったおおもと のきっかけでもあります(いい翻訳を提供してくれた馬場さん達に感謝です!)。 すでに古典の感もありますが、その根底に流れるのは普遍的な「人はどうす れば動くのか?」という方法論です。 要するに、「感情の動かし方」なんです。 http://www.n2gdl.net/topics/topic002/002_02.htm ですから、これはビジネスの現場、とくにマーケティング(集客)やパブリ シティ(宣伝広告)の場でも役に立つはずです。 なぜかというと、結局人が集まらなければ売上は増えないし、宣伝で人が注 目してくれなければ、いくらいい製品を作っても広まらないからです。 この解説でみなさんに提供したいのは、「ゲームデザインの焦点」です。 コスティキャンは、「問い」を残してくれています。 一生懸命その問いに答えることで、あなたのゲームはより面白くなる! そしてその問いの「ゲーム」という言葉をほかの商品に置き換えることで、 ゲーム以外の業種でも応用がききます。 時代に合わせ、さらに「ゲームのしくみ」の独自解釈も加えて、より強力な 「ゲームデザイン論」にしていきたいと思っていますので、ご期待ください。 実はゲームのしくみで提供しているのは、コスティキャンが発見した「面白 くなる要素」以外のものも見つけ解説し、より具体的、効果的にしようと考え たものなんですよね。 ↓ 発端はここ。 http://www.n2gdl.net/bookshop/gametips48/gametips48.htm 私は「難しい解説だと結局多くの人が理解すること自体に辟易し挫折する」 と思っていますので、なるべく平易な言葉で、わかりやすく説明していきます。 予習をしたい方はこちらから。 http://www.n2gdl.net/topics/topic004/index.htm ほかにはない解説なので、お楽しみに! (続く) 「なるほど」「よかった」の一言でもかまわないので、メルマガの感想文を書 いて送ってください。 あなたの一言が私の励みになり、よいメルマガを書こうという意欲になります。 ぜひあなたの声を聞かせてください! ↓ここからどうぞ↓ http://www.n2gdl.net/reviewform/reviewform.html ─────────────────────────────────── ■編集後記 ─────────────────────────────────── コスティキャンのゲーム論は、私も「再度認識を改めておきたい!」と思っ ていましたので、ここでまた自分の糧にしたいですね。 もしあなたが「この連載はいいかも」と思ったら、ぜひお友達にこのメルマ ガを紹介してあげてくださいね。 バックナンバー↓ http://www.n2gdl.net/magazine/index.html ということでまた次回! ─────────────────────────────────── ■ゲームのしくみ セットパッケージ情報 ─────────────────────────────────── デベロッパーズセットを購入したシゲルさんより。 >印象に残ったのはズバリ全てです。どれもクオリティーが高く最高でした。 現役のゲーム開発会社やゲーム専門学校にも買って頂いております! 本屋には置いていない、サイトでだけ売っている情報です。 「高密度の気づきがある!」と好評です。 http://www.n2gdl.net/bookshop/gametips48/gametips48.htm#setlist ●ゲームデザイナーズセット ・Gamedesign tips48 ・宮本茂論 ●プランナーズセット ・Gamedesign tips48 ・宮本茂論 ・ゲーム仕様書の書き方−基礎編− ・ゲーム企画書の書き方−基礎編− ●デベロッパーズセット ・Gamedesign tips48 ・宮本茂論 ・ゲーム仕様書の書き方−基礎編− ・ゲーム企画書の書き方−基礎編− ・プログラムの達人1〜3セット 興味のある方は、以下のURLよりどうぞ。 http://www.n2gdl.net/bookshop/gametips48/gametips48.htm#setlist それぞれ単品でも購入できます。 詳しくはサイトにて。 http://www.n2gdl.net/ ─────────────────────────────────── ■あなたがこのメルマガを読む理由をはっきりさせれば… ─────────────────────────────────── 「あなたはいったいなにを望んでこのメルマガを読んでいるのか!?」 …ストレートですか?(笑) 例えば、なにか悩みがあるとか、不安があるとか、知りたいことがあるとか。 もし、あなたの中でそういうことがはっきり明確なら、 タイトルを「これを知りたい」にして、 http://www.n2gdl.net/reviewform/reviewform.html までお送りください! そうすれば、メルマガの内容はその方向に「アフォード」されていきます。 ─────────────────────────────────── ■これをヒントにゲームを作れ!! お薦め書籍 ─────────────────────────────────── ゲーム開発で役に立つ本を紹介しています。 以下のURLからどうぞ。 http://www.n2gdl.net/topics/topic003/index.html ─────────────────────────────────── ■バックナンバー ─────────────────────────────────── バックナンバーはこちらで見ることができます。 http://www.n2gdl.net/magazine/index.html ─────────────────────────────────── ★★★★★★★★★ 相互広告・相互紹介大募集中 ★★★★★★★★★★★ 新創刊メルマガや部数に関係なく相互広告希望の方は下記のお問い合わせま でご連絡ください。 多くの皆様のお問い合わせお待ちしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●お問い合わせ・感想はinfo@n2gdl.netまで ■発行・編集:ゲームのしくみ研究委員会 ■COPYRIGHT (C) 2003 STUDIO N2LAB. SOLE PROPRIETORSHIP. ALL RIGHT RESERVED. ■URL:http://www.n2gdl.net このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して 発行しています。配信中止はこちら http://www.n2gdl.net (今まで読んでくださってありがとうございました!) ■無断転載は禁止いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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